自分が決めた道を、自分のやり方で貫き通す!
ごきげんよう、mですw
タイトル通りなのですが、2回めの転職をしました!(ぉ
前職の期間はおよそ1年。
早い…ですよね(汗)
2度めの転職と聞いて皆さんが感じるのはネガティブ or ポジティブのどちらでしょうか?
おそらくその捉え方で自分自身の「転職」という事に持っている考え方が見えてくるかと思います。
さて。
私の場合はレアケースかもです。
次の会社は……なんと前の中国にいた時の会社です!
再オファーを受けまして、私が応じた形になります。
様々な国に支社がある会社ですが、今度はそこの日本支社です。
お仕事としては先生!
またm先生復活ですよw
先生といっても学校とかではなく組織のための先生です。
はい、mが色々教えてしまいますからね♪(何!
ちなみに日本を含むアジア圏のリーダーさんやります!
少し前まで青森市の小中学生の先生でした。
走って走って走り続けて、ずいぶんと遠くまで来た気がしますw
辞めるときは大変でした
私が退職の旨を伝えたのが7月の頭。
在職期間が短かったこともありましたし、他色々とあり在籍が伸びました。
ですが私が私の選んだ道を選択するため、
それを認めてもらうため、
私に求められていた結果を目に見える形で出してプロジェクトを成功へと運びました。
そして9月30日までガッツリとお仕事をして退職です。
要は気合いでした!(脳筋w
辞める前は、前の日記の通り温泉に連れて行ってもらったり最終日は昼も夜もお別れ会をしていただきましたw
思い出に残っていること!
最終日、一緒のプロジェクトだったかなり無口な人(アニメに例えるなら野崎くんに雰囲気とか性格が似ています!)が、mが座っている後ろに来て、着ていたファー付きのフードをモフモフモフモフして遊んでいたことでしょうかw
お別れの挨拶だったのでしょうね。
とっても可愛いですよね、そういうのって(ぅぉぃ
「転職」ということ
転職の考え方は日本と海外では考え方が異なります。
海外ではキャリアアップのイメージです。
基本的にはその会社で働いた場合に能力を活かせるか、他所の会社の方が能力を活かせてお給料アップするのか、そういった軽いフットワークが根付いている気がします。
仕事と私生活は別れています。
仕事の拠り所は会社ではなく己の所持スキル次第といったところでしょうか。
日本は基本は土地に定住を良しとする農耕民族型です。
会社に根を下ろし長年勤め上げる人がより良いイメージです。
場所の依存ですので、仕事も私生活もほぼくっついています。
スキルというよりは会社依存で、会社を変えると積んだものがリセットされる傾向が強い気がします。
どちらのスタイルが良い悪いはありません。
安定が望めるのが日本ですし、ハイリスクハイリターン(仮に上手くいけば)なのが海外です。
ただ私たちが住む地域は日本です。
日本では転職のイメージはかなりネガティブなのは皆さんが感じている通りです。
私も、もし仮に次に日本企業で転職するとなったら、恐らく現状どんな功績を立てても就職難になることは間違いないと思っております。
……そうなると家庭に入るのが良いかもしれませんねw
どうでもよいですが、料理を勉強中で今日はひじきの煮物を作りましたよw(何アピール
仕事で評価が上がるお手軽方法2つ
最後に、仕事で評価が上がりやすくなる簡単な方法を2つ書いておきます。
求められた成果を出すことが大切ですが、他にも残念ながら(?)印象といったこともとても大切です。
1.笑顔
2つほど想像してみてください。
1つ目
あなたは常にむっつりした人と一緒に仕事をしています。ため息と愚痴ばかり聞こえてくるのです。
2つ目
あなたはいつも笑顔の人と仕事をしています。
よくわからないけど、その同僚はいつも機嫌がいいです。
やっぱり笑顔って大切です。
私たちは周りの空気を読んでしまいますし、無意識にそれに合わせてしまいます。
笑顔は仕事の潤滑剤なんです。
忙しすぎて笑顔なんかでない!というときも空元気で笑顔でいると、なんとなく気持ちが上がってきたりするものです。
笑顔は元気の魔法ですw
ただし「うへへへへ……」といった笑顔は逆効果かもしれません!(ぉ
2.返事が良い
返事がいいから声をかけやすい。
人の印象は案外こういうことの積み重ねで決まっていくような気がします。
返事が良いというのは、依頼を全て受ける、といった意味ではなくサクッと気持ちが良い返事という意味です。
以上2つでした。
「そんなことかよ……」「甘いことをぬかしおる……」「小学生か!」と思う方もいらっしゃると思いますが、こういうちょっとしたことで周りの雰囲気が違ってきたりしますw