どうしたら綺麗な絵をかけるかの話を聞かれて「手先といった細かい部分を丁寧に描くと絵に説得力が生まれますよ」と言おうとして「手羽先…あ」と言ってしまったmです。ごきげんよう。
iMacのディスプレイの掃除方法
私はiMac Late 2013を使っています。
windows PCと違って何がいいかというと、一体型でコンセント一本なので部屋の模様替えのときに楽ということでしょうかw(ぉ
あとはもちろん見た目!
シンプルでクールですよねw
さて、このシンプルでクールなmacですが作業をしているとディスプレイが汚れてしまうというものです。
私なんてニコニコ動画を見ながらグレープフルーツ(半玉)をスプーンで食べようとしたら、グレープフルーツの汁が飛び散ってディスプレイがっ!!
もう…と思い、綺麗にするためにとメガネ用のクリーナースプレーを使ったらディスプレイが虹色になって大惨事にっ!
30分ほどディスプレイと大格闘を繰り広げたものです(遠い目
iMac所持者は恐らくディスプレイの掃除したけど汚くなる現象に見舞われたかと思います。
今日は私が行った掃除方法と対策を書いてみます。
スプレーを吹きかけるのはアウト
画面といったつややかな部分が汚れた時、私のようなメガネストは全てメガネ用スプレーで解決すると思いがちです。
ですがこれはアウト!
ディスプレイに油を引いたみたいに虹色の跡が残ります><
この虹色の跡を消すのがまた大変なのですよ……。
もしやってしまったら、乾いた布などでひたすら拭くこととなります。
まずは左から右への一方方向の拭き方で上から下まで。
次に上から下への一方方向の拭き方で上から下まで。
これを30分ほど繰り返さないと望む綺麗さには戻りません……。
メガネスプレーを封印されたら、どうすれば簡単に綺麗になるのでしょうか……。
メガネ拭き用のきめ細かい布、またはmac付属の布が一番
なんと、ただの布で拭くことが最も綺麗になる方法でした。
布はメガネ用などのきめ細かい布が良いです。あとは残っているのでしたらmac付属の布です。
それを少しだけ水で濡らしてディスプレイを拭く。
その後、乾いた布でディスプレイを拭く。
これだけでOKです。
洗剤をつけるよりも「ただ拭くこと」が最も綺麗になった意外な方法でした><
ディスプレイを保護したい
掃除をしてピカピカになると思うことは……
「もしかしたらディスプレイの前でひょんなことからグレープフルーツ半玉を食べることが起こるかもしれない。そんな時のためにもディスプレイを保護したい」
と考えるはずです。
そこでmは保護方法を考えました。
「iMac専用液晶保護フィルムで画面全体の永久防御」
ノー。
フィルムが汚れたらまたiMacを抱きかかえながらコシコシしなければならない。それ以前にmはぶきっちょでフィルムをきちんと貼れる気がしない。
「再剥離性フィルムによる画面保護」
ノー。
汚れた時に剥がして掃除の際に細かなゴミの付着がある。くわえて高価である。
「iMacの前での食物摂取禁止」
ノー。
食べ物を食べなくても鼻がムズムズしてくしゃみをする場合が考えられる。ぶっちゃけ動画を見ながらグレープフルーツを食べたい。
結局保護シートなどを張っても掃除の手間の解決にはならないと考えました。
そこでmが買ったのがこちら。
aiuto ブルーライトカット液晶保護プロテクター ブルテクター 20-22インチ対応タイプ BLC-P2220V-B
- 出版社/メーカー: aiuto
- 発売日: 2013/06/14
- メディア: Personal Computers
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ディスプレイの頭に引っ掛けて画面の前にぶら下げるタイプのプロテクターですw
これなら汚れたら取り外しをして掃除をしやすそうです。
あとブルーライトもカットしてくれて一石二鳥!
こちらはmac用ではありませんが問題ありません。
iMac21.5インチですと、画面下の黒い枠の部分までプロテクターがかかります。
サイズ的に問題はありません。
画面の色合い(彩度)は多少暗くなります。
mは絵を描く人ですので色合いの違いにはウルサイですが、絵の色選択に影響するようなレベルではありません。
恐らく普通に見れば一切気にならないレベルの変化でしょう。
映り込みに関してはどうしてもあります(^-^;
少しテカリがでてうつりこんでしまいますので、それが嫌な方はやめたほうが良いかもしれません。
画面がついているときは私は気にならないレベルです。
もどって汚れについて。
汚れてもこのプロテクターを外して、布でコシコシすればよいですので楽ちんでしたw
WEB拍手レス!
たくさんの拍手を有難うございました!
最近はゲーム用の絵ばかりでしたから、ああいった絵!といった絵をまた描きたいと思いますw
>義歯部時代を知ってくださっている方へ!
あの時代を知ってくださっているとは!
いつも遊びに来てくださってありがとうございます! 感謝感謝です。
確かに線の強さといったところは、mはGペンを持ってもペンタブを持っても同じような感じですw
いつでも力マックスですよ!(ぅぉぃ
やはり自分のベースといった場所はしっかりと技術に根を下ろしているのでしょうねw
そして……そう、10年です。
義歯部時代を含めると更に長いですね……。
思えば遠くへ来たもんだ、といったところですw
これからもゆるりと趣味のことを続けていきたいと思います!
また遊びに来てくださいね!