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【SS】サヤちゃんのヤキモチ【だがしかし】

【SS】サヤちゃんのヤキモチ【だがしかし】

 

#シチュ:駄菓子屋の息子ココノツと、喫茶店の娘のサヤは幼なじみ。

サヤはココノツのことが好きだけど激ニブのココノツは気づきもしなかった。

そんなとき、ココノツの元に駄菓子マニアのほたるちゃんが現れ、毎日のようにココノツのところに顔を出していた。

 

夏休み。午後2時の喫茶エンドウ。

誰もいない店内。

珈琲の香りとボリュームが絞られた静かなピアノ曲

昼時の客が引いて片付けを終えた後のこの時間は、サヤにとってくつろぎの時間であった。

クーラーの効いた店内で、熱い珈琲をお気に入りのマグカップにコポコポと注ぎカウンターに腰を下ろした。

「あれからずっと使ってんな……」

クールなサヤには少し不釣り合いな可愛らしいマグカップ。

それを触るサヤの手つきは愛おしい物を触るかのように優しい。

去年の誕生日に、幼なじみのココノツからもらったものだった。

スマホをエプロンのポケットから取り出し、ギャラリーを遡る。

「これこれ、懐かしー」

サヤとサヤの兄貴、それにココノツが満面の笑みでホールのケーキと一緒に写っていた。

「あの時、ホールケーキが嬉しかったけど、最後の方は甘くて食べられなかったんだよなぁ」

結局サヤがギブアップし、ココノツが完食したのだ。

次のページからは何度も撮り直したこのマグカップの写真だ。

「何枚撮ってんだアタシ……」

11枚だった。

(アイツからの初のまともなプレゼントだったし、しょーがないだろ……)

あの時のテンションを思い出すと未だに顔が熱くなる。

さらにギャラリーをめくる。

 

――秋。

アイツと無駄に湖に行った時の写真。

兄貴とアイツが猛烈な勢いでアヒルを漕いでいる写真、アイツが笑顔でピースしている写真。

それと兄貴から送ってもらった、アイツとアタシがアヒルを漕いでいる写真。

写真から二人の笑い声が聞こえてきそうな――そんな生き生きとした表情の二人。

 

――冬。

アイツと鍋をした時の写真。

青森の名物(?)とかいうせんべい汁だ。

あのおせんべいが入っている鍋。

アイツに教えず、鍋を開けさせた時のびっくりした表情が写真に収められていた。

あと、こたつでアイツとアタシが並んで鍋をつついている写真。

アタシ、ヤバイ幸せそうな顔してんじゃん……。

 

――春。

桜満開の写真。

お花見に行った時の写真だ。

アタシがアイツを待たせてしまって、頭の上に桜の花びらが何枚もついていた写真。

爆笑したっけ。

あとアイツと兄貴が千本くじでガチで悩んでいる写真だ。

二人してPS4をあててやる!と言って、シンプソンズのパパのぬいぐるみを引き当てたときの写真ももちろん収めてある。

アイツがアタシが作ってきた弁当を食べてるときの写真もある。

いい笑顔してんじゃん……。

アイツに「美味しいね、サヤちゃん」と言われて焦った時の顔も兄貴に激写されて、送りつけられたわけだけど……それも何やかんやで取ってある。

 

――夏。

アイツと、女の子が写っている。

アタシじゃない。

枝垂ほたるちゃんだ。

アタシの友達。

夏にココノツのところに突然顔を出して、そこから良くみんなで遊ぶようになった。

アタシより断然女の子らしいスタイルで。

アタシより断然可愛らしい。

次もココノツとほたるちゃん。

二人とも楽しそうに駄菓子を頬張っている。

次もココノツとほたるちゃん。

なんで二人でチャンバラごっこなんてやってるんだか。

どっちも楽しそう。

次もココノツとほたるちゃん。

いい年してジャンケンマシンにハマっている二人の様子が収められていた。

どっちも活き活きとしている写真だ。

変わってるけど面白いし、一緒にいても飽きないアタシの友達……。

 

「……はぁ……」

サヤから自然と深い溜息が出ていた。

「どうした、妹?」

「うなぁあぁあぁぁぁ!? あ、あ、兄貴っ!? いいいいつからそこにっ!?」

「部屋から下りてきてお前がため息付いてるところ」

兄、トウが焦れったそうにその金髪をボリボリと掻いた。

「告れば?」

「ブフーーーッ!?」

「どぅわっ、珈琲吹くなよ!? かかったじゃぇかっ!!」

慌てて兄がカウンターに布巾がけだ。

「だっ――ゲホッゲホっ、だって、ゲホッグホッ…むせ、むせたっ」

「だっておまえ、バレバレだろ。ココナツは鈍いから全く気づいてないけどよ」

「え、な――ゲホゲフッゲホッ……いや、そそそんなんじゃないし……」

最後の方はそれこそ蚊の鳴くような声でほとんど聞こえないようなものだ。

「はぁあぁあぁぁぁ~~~……まぁいいけどよ。――コレ」

トウが2枚のチケットを差し出した。

「なにこれ? 映画のチケット?」

「ココナツと二人で行ってこいよ」

しばらく2枚のチケットを見つめていたサヤだったが。

「つーかウチに映画館ないじゃん。隣町行かないとないじゃん」

「だから隣町まで二人きりでバスの旅になんだろ」

「……」

「…………」

「………………~~~~~~」

本人は隠しているつもりだろうが、サヤの顔はめっっちゃくちゃ嬉しそうだった!

「よしっ! ココナツにそれ渡す練習しようぜっ」

「んなことしなくていいって」

「そー言ってできないのがおまえだろーがよ。いいからやってみろって」

「そ、そう? んじゃ――」

一呼吸ついたサヤが、映画チケットをトウに差し出した。

「映画にさ……」

満面の笑みが咲いた。

「一緒にいこっ♪」

嬉しさが零れそうな、幸せを目一杯にした愛くるしい笑顔だった。

「…………」

「……ど、どう? いい?」

「……やべぇ……まじやべぇ……兄だけど、ときめいちまった……」

「…きしょ…」

ガチの顔だった……。

 

――カランカラン。

喫茶店のドアが開けられた。

 

「いらっしゃいませ――あ、こ、ココナツ」

「サヤちゃん、こんにちは~」

入ってきたのはココノツ。

「ちょっとココノツ君、ここは私が華麗なポーズで入店するところじゃないかしら?」

と、ほたるだった。

最近のいつも通りだ。

「二人ともいらっしゃいー」

二人がいつものようにカウンターに座り、サヤとトウがカウンターの内側へ自然に移動する。

「二人とも、今日も珈琲でいい?」

「あ、いや、実は――」

「いいわココノツ君、私が話すわ……」

某暴走ロボットの司令のように手を組み神妙な顔つきをするほたる。

「あれはついさっきのことよ……。今日はウメトラ兄弟について熱いディスカッションしてたの……」

http://maruhide.qt-space.com/articles/3e4.jpg公式ページより。

「あんたらそんなディスカッションしてたの……」

サヤは呆れ顔だ。

「けどその個数のディスカスになった時よ! 私が「三兄弟なのに4個入りなのはおかしい」と言ったらココノツくんが「え、3個だよ」って言うじゃない!?」

ダンとカウンターを叩く。

「私が子どものころ、毎日のように疑問に思っていた『3兄弟なのに4個入り』問題なの! 確信があったから調べることにしたわ、もちろん。私は自信満々だったから「なんでもするわ」って言ったの。それでウメトラ兄弟を見たら――サヤ師、どうだったと思う!?」

「え? 3兄弟だから3個じゃないの?」

「そうなのよっ!!」

顔を両手で多いおめおめとし始めた。

「確かに昔は4個入りだったの! なのになぜ! なぜ3つになっちゃったのよ!!」

「今から5年位前かと思うけど、4個から3個になったんだよね。不況の煽りだと思うよ。そんなわけで……」

ココノツが笑顔を崩した。

「今日はほたるさんにパフェをおごってもらうことにしたんだ。サヤちゃんのとこでも滅多に食べれないしね」

「サヤ師、ここにある一番高いパフェをココノツ君にお願い! 払いはカードでいいかしら!?」

「現金でお願い……。んじゃ、ジャンボチョコパフェだけどいい?」

「うん、お願いするよ」

 

サヤはチョコパフェを作り始めた。

カウンターで途切れることのない会話に花を咲かせるココノツとほたるを背に。

 

***

 

「――はいよ、ジャンボチョコパフェ。食べきれんの、ココナツ?」

ココノツの前に、ゴトリと30センチはあるパフェが置かれた。

 

「コ、ココノツ君、なにこれ……! パフェの上に……上に……マカロンが乗ってるわっ!?」

「そうそう、これは喫茶エンドウ、というかサヤちゃんの本気が見られるパフェなんだ。マカロンとキャラメリゼのアーモンド、チョコクッキー、風味のあるバニラにふんだんにチョコレートシロップがかけられた一級品だよ。ほら見てみてよ。中もクリームとチョコの層の間にキャラメルも混ざっているんだ」

「そ、そう……」

「……そんなヨダレ出しながらガン見されても……」

「そ、そう……」

「さすがにこの量は一人だと大変だし、ほたるさんも一緒に食べようよ」

「え、いいの!? 一緒に食べてもいいのっ!?」

ピクリ、とサヤの肩が反応した。

「いいよ。というかそもそもほたるさんのお金だしさ。サヤさん、もう一つスプーンをもらってもいい?」

「……え? ああ」

「はい、ほたるさん。あ、僕からだからね」

「わ、わかってるわ……」

「じゃあ、このアーモンドキャラメルの部分から……」

「ああっ!?」

「……じゃあ、こっちのチョコの方から。パクっ……おおっ!! これはっ!!」

「わ、私もいいかしら!? こ、このアーモンドキャラメルの部分いいかしら!?」

「……最初からそこ狙いじゃん……」

「そんなことはないわ、絶対に! では早速……はむっ……はぁっ! こ、このキャラメルの香ばしさとアーモンドのハーモニー……それにチョコがまじり……」

「うわ……ほたるさん、すんごいヤバイ絵面になってるよ……あ、次僕はマカロ」

「ああっ!?」

「……」

「……」

「……さすがにこれは一つしかないし、半分こにしようよ」

「ええ、いいわ。けどマカロンは粉砂糖の固まり…崩れやすいから、私が半分食べた後にココノツ君よ」

「わかった、それでいいよ」

「…………はむっ……はぁあぁ……少し歯で触れるだけで崩れる歯ごたえ、舌の上でとけるお砂糖……はぁあぁ……。満足よ。ココノツ君、ほら、あ~~~ん。ほら、口を開けなさい。あ~ん」

 

 

 

――ガチャンッッッッ!!

 

 

サヤが。

お気に入りのマグカップを床に叩きつけていた。

 

 

――――………………。

静寂が喫茶店を塗りつぶしていた。

砕け散ったマグカップのかけらがトウの足元で動きを止めた。

 

「……………………あ………………」

サヤが声を漏らした。

何をしたのかわからない、そんなキョトンとした顔。

「…………ッ!」

だが即座に全速力とも言える喫茶店から飛び出していった。

 

「え……? サヤ……ちゃん……?」

残された二人はただただ呆然と座っていたが。

 

――ビシッ!

トウのデコピンがココノツに飛んでいた。

「おまえなぁ……。――悪ぃ、あのバカのこと追っかけてやってくれねぇか?」

「え……あ……うん!」

きっとまだ何が起こったのかわかっていないココノツだが、すぐさま喫茶店から飛び出していった。

「ほたるちゃんは悪ぃけど、片付け手伝ってもらえねぇか?」

 

***

 

防波堤の上。

そこにサヤは膝を抱えて座っていた。

 

なにやってんだ、アタシ……。

涙が止まらなかった。

 

なんなんだ、アタシ……。

胸が張り裂けそうだった。

 

なんでこんなことになったんだよ……。

つらかった。

ひたすらにつらかった。

 

「……――サヤちゃ~~~~んっ」

遠くからココノツが駆けてきた。

「くんなっ!!」

「ハァッ…ハァッ…ようやく見つけたよ」

くんな、といったのに横に座ってくるココノツ。

「サヤちゃん、えと……急にどうしたのさ?」

「……くんな、っつたじゃん……」

サヤの目はココノツを向くことはなかった。

「ご、ごめん。サヤちゃんが心配だったから……」

「……」

「……」

「……ほたるちゃんってさ、可愛いよね」

「? いきなりそんなこと言われても困るけど、まぁ、可愛いとは思う」

「……だよね」

膝を抱える腕にギュッと力がこもる。

「……」

「……」

「……ココナツさ」

「……うん」

「……ほたるちゃんのことさ」

「……うん」

「………………どう思ってたりすんの?」

「どうって言われても。変人だよね」

「……そういうんじゃなくてさ……」

「うーん、そう言われても友達は友達かな」

「…………友達……か」

「うん」

「…………なんかそれ以上とかじゃなくて?」

「あははは、それはないないっ! 絶対ない!」

「……ない? 絶対?」

「ないない」

サヤが、ココノツを見た。

「そっか……」

サヤから深い深い、力が抜けるようなため息が漏れた。

「ココナツってさ」

「うん?」

「バカだよね」

「はぁぁ!? いきなりなんでそんなこと言われなきゃいけないの!?」

ごそごそとポケットを漁るサヤ。

「ん」

ココノツに向けて紙切れを差し出した。

「んっ!」

「な、なにこれ?」

「映画のチケット。見てわかんないわけ?」

「え、えーと……」

「アタシと映画に行ったら許してやる」

サヤはココノツを見てはいなかったが、その顔は耳まで真っ赤だった。

「え!? あ……いや……よくわかんないけど、わかった」

「ココナツってさ」

「うん?」

「バカだよね」

「はぁあぁあぁ!?」

「あはははははっ! 約束だからな、忘れたら殺すからっ! ほら、ほたるちゃんも心配してるだろうし、戻ろ!」

「いや、え!? なんで僕サヤちゃんにそんなにバカバカ言われてんの!? あ、待ってよサヤちゃんーっ!」

 

ココノツを見つめるサヤの顔はどこか嬉しそうだった。

 

****

 

以上です~!

ずーっと好きだった人に言い出せないでいたら友達がいつの間にか……が、mもありました(^-^;

ヤキモチってマンガ等だと面白く書かれるのですが、本人、かなーりきついです!

そんな感じで思いで半分、SSを書かせてもらいましたw

 

 

 

 

 

2016年、冬アニメ紹介!

ごきげんよう。mです。

 

噂によると、キムタクはSMAP解散を回避するために何度もタイムリープしているそうです。

この世界線はかろうじて回避した世界線なのでしょうねw

 

それは置いておいて。(ぅぉぃ

1月ということで2016年冬アニメがはじまりましたね!

今回もmが見たものをご紹介していこうと思います!

 

2016年冬アニメ、私が見たものを紹介!

僕だけがいない街

私の今期イチオシアニメが『僕だけがいない街』です。

ひとことで言うとサスペンスものです。

ではあらすじ!

あらすじ

主人公・藤沼悟(ふじぬまさとる)は、1~5分くらい過去に遡る能力を持っていた。

この能力「リバイバル」は何か事件・事故が起こるときに決まって起きるのだが、その事故を回避しないと再度リバイバルは発動してしまうのだ。

ある日、悟がリバイバルで小学生を助けるが、その代償として自分が車とぶつかり入院の憂いの目にあってしまう。

面倒を見るために母が上京し、母と生活することにっ!?(ギャルゲーなら幼なじみが来るところですよね(何)

悟が退院した後、母と買い物をしている時にまたリバイバルが発生する。

だが原因がつかめない。勘が超スルドイ母にも「違和感がないか?」と辺りを警戒することに。

だが何かわからないうちにリバイバルは終了する。

母曰く『誘拐を未然に防いだ』らしい。

悟が小さかった頃にも誘拐事件があり、殺された子どもがいたそうだ。

だが。

ある日家に帰ると……母が刺されて死んでいた。

それを見たご近所さんは悟が犯人かと思ってしまい、悟はその場を逃げ出した。

発動するリバイバル。

だが悟が戻ったのは……昭和63年だった。

そこで出会った「誘拐で殺された少女」。事件を防ぐ鍵は……。

 

***

 

私は7巻まで読了していますw

1巻の内容がコンパクトにわかりやすくまとまり1話に収まっています。

それと、マンガ本は悟の年齢を28歳と間違って書いていたのですよw

それがアニメだと29歳に訂正されています(爆

あと、お母さんが元記者で勘がスルドく犯人に近づくのですが、声優さんが高山みなみさんなので、考えこんだ時は完全にコナンにしか見えません(ぅぉぃ

 

2話ではヒロインの加代ちゃんが出てきましたが……可愛い……///

「バカなの?」

がたまりません(ぅぉぃ

 

どうしても青森勢として気になってしまうのが訛りです。

北海道はお別れの挨拶が「したっけ!」なのですよ。

ですが青森は「したっきゃ」であり、意味は「そしたら……」という接続詞なのです。

小学生か中学生の頃北海道の人がいて「したっけ」で「?」となったものです。

懐かしいのですw

 

あとOPがアジアンカンフージェネレーションの「Re:Re:」です。

mはアジカンがその昔(ハガレン時代)大好きで、中でもこのRe:Re:はよく聞いていました。

カラオケでも歌ってた記憶がありますw

これまた懐かしいのですw

www.youtube.com

 

だがしかし

僕だけがいない街を見る前はイチオシでした(ぉ

女の子が可愛くて巨乳なマサルさんです(待て

あらすじ

駄菓子屋を代々営む鹿田家。

だがその息子、ココノツは漫画になるのが夢なので、跡継ぎを拒み続けていた。

ある時、鹿田ヨウ(鹿田家のパパ)をヘッドハントするために巨大企業・枝垂(しだれ)カンパニーの枝垂ほたる(駄菓子マニア)が駄菓子屋にやってくる。

ヨウさんをヘッドハントするためにはココノツが駄菓子屋を継がなければならない……。

ほたるはココノツが駄菓子屋を継ぐように暗躍(!?)をするのだった。

 

***

 

こちらは漫画全巻+小説まで持っています(爆

漫画の絵がかなり好きなのですよ。

描き方を真似たいところですw

 

このアニメは、とにかく懐かしの駄菓子がたくさんでてきます。

きっと皆さんも食べたことがあるである、ヨーグレットやうまい棒ガリガリ君、フエガム、ふ菓子などなど!

これを見てると駄菓子大人買いをしたくなってくる不思議!

昔mの家の近くにも駄菓子屋さんがあって、mもお小遣いを握りしめて買いに行ったものですw

あの正方形の桜餅っぽいものが入ったお菓子はよく食べていましたw

あとmが良く食べたのがエビの大判せんべいです。

美味しかったなぁ~

 

個人的にはほたるちゃんのおっぱいも好きですけれど、サヤちゃんが好きです。

ココノツにゾッコンラブ(死語)なのです。

八重歯が可愛いのです。

思ったのが、漫画版のほうがノリが良いかも……でした。

アニメもマンガ本と内容は同じなのですが、なんとなく漫画のほうがノリが良かったです。

もともとマンガは短編なので、もしかしたらギャグマンガ日和くらいの時間で展開したほうが良かったのかもですねw

 

あ。見てると「土御門でてる!」となりますが、別キャラなのでご注意ください(知ってるよ

※追記。ニコニコチャンネルより第1話

 

www.youtube.com

 

 

この素晴らしい世界に祝福を!

異世界に飛ばされる枠ですw

 

あらすじ

ヒキニート(引きこもりのニート)の佐藤和真は、久しぶりに外にでて初回限定ゲームを買いに行った。

その帰り道、残念なことにトラクターに轢かれそうになりショック死してしまう。

和真は死後の世界でちょっとお馬鹿な女神アクアに会い、天国に行くか、それとも異世界に行くか持ちかけられる。

異世界に行くときは、好きなチート能力を持っていくことができるとのこと。

アクアに「まだ決まらないのぉ~?」と急かされキレた和真は、異世界にアクアを持っていくことに決めたのだった。

 

***

 

こちらはmは初見です。

思った通りといいますか、和真が普通でアクアが突出した能力持ちな感じです。

アクアがお馬鹿可愛いのなんのって!

なので継続して見ますw(ぉ

※追記。ニコニコチャンネルより第一話

 

www.youtube.com

 

無彩限のファントム・ワールド

放映後、pixivがリンボーダンスだらけになったアニメですw

 

あらすじ

人の脳が幽霊、妖怪といった「ファントム」を認識できるようになった時代の話。

そのファントムに対抗できる能力を持った能力者も現れていた。

主人公・一条晴彦もその一人。

スケッチブックに絵を描くことでファントムを封印したり召喚したりできるのだ。

晴彦は拳法でファントムと対抗できる川神舞と脳機能エラー対策チームでチームを組んでファントムと戦うのであった。

 

***

 

おっぱい!!

リンボーダンス!!

こんな感じです(核爆

 

はいw

京アニのアニメです。

舞がボインボインで、すごいのです(何

よく動く動く!

バトルシーンは胸以外もすごかったです!

今のところよくある魔物退治系ではあります。

 

www.youtube.com

 

 

***

 

他にも見ていますが、今日はここまで!

 

WEB拍手レス!!

今までにないくらい拍手の量がすごいことになってます!?

SSが気に入ってもらえたのでしたら嬉しい限りですw

拍手をしてくださった皆様、本当に有難うございます。

これからも妄想を撒き散らしていきますね!(ぉ

 

>おっちゃんさん

おっちゃんさん、いらっしゃいませ!

FaceRig&Live2Dはディスプレイの前で恥ずかしがりつつ萌えつつしてると、すごくイケナイ顔のキャラがディスプレイに現れますw

それにさらにときめいてしまうわけですね(ぉぃ

日本人に技術をもたせると、すんごい方向に突き進みますね!

 

牡蠣はみんなで楽しく食べてきちゃいましたw

これ美味しいのですけど、あたるのと隣合わせです……。

mは去年おなか壊しましたから。。。

お医者様曰く「牡蠣を生で食うのはありえないからな」だそうです!

(結構生牡蠣って居酒屋にあったりするのです……)

おっちゃんさんも食べるときはお気をつけ下さいね!

 

 

 

かきを食べに行っていました

ごきげんよう。mです。

 

今日は友達13人という大所帯で、糸島のかき小屋に牡蠣を食べに行ってきましたw

天気も気持ちよく晴れて、朝からみんなでワイワイと大騒ぎしながらドライブです。

数名でクルマに乗る時、絶対みんなこのやり取りはあると思います。

「~はお膝の上ね!」

はい、車で人をピックアップしながら行くと、4人→5人になるときに必ずこのやり取りは発生すると思います!!

え!? mたちだけ!?

ちなみに実際にお膝の上に載せることはなく、真ん中の人がギューギューになるだけです(爆

糸島に向かっている時、海が見えてきた時のテンションがみんな凄まじかったですw

 

で、かき小屋到着!

f:id:m_training:20160116204642j:plain

 

今年の牡蠣は豊作らしく、身も大きくふっくら!

ポン酢をかけて食べるとも~~~~最高なのですーっ><

 

持ち込み可の場所でしたので、ビールや日本酒、スパークリング白ワインなんかを持ち込んでお昼から酒盛りですw(ぅぉぃ

mはスパークリング日本酒『澪』を飲んでいましたw

なんか好きでしてw 澪って名前もよいです(ぅぉぃ

 

もちろん牡蠣だけではなく、はまぐり、サザエ、ホタテなんていうのもありました!

はまぐりは日本酒を少し垂らして酒蒸しですw

サザエもお醤油を垂らしてグツグツ!

海の恵みを堪能ですw

海鮮丼も500円でありまして、ウニ丼500円でいただいていましたw

あと……プリン!!

食後はみんなでアイスやプリンを注文して食べていましたw

 

で。

友達一人がお昼から飲み過ぎてつぶれると(爆

これもまた休日の醍醐味ですよねっ(ぅぉぃ

 

 よし、では今日の牡蠣の思い出をSSにしてみます(爆

 

【SS】リトバスメンバーが牡蠣を食べるようです【リトルバスターズ

#シチュ:リトバスメンバー+二木さんで牡蠣を食べるようです。

※キャラ崩壊注意です(ぉ

 

いつものように恭介、謙吾が僕たちの部屋に集まっていた。

「明日だけどな」

恭介の声に、僕は宿題のノートから顔を上げた。

「牡蠣を食おう」

「また随分と急だね……」

「こいつが言い出すことはいつだって急だからな」

と、宿題から顔も上げない謙吾だ。

「いやな、この前就活の帰り道で船のスクリューが壊れて困っている漁師に出会ったんだ」

いつもよくわからないところに就活に行ってると思う。

「運良く機材は持ってたからな、俺がそれを修理した」

「なんで機材持ち歩いてんだよ……」

腹筋中の真人のツッコミもその通りだ。

「さっきその漁師から、今年は牡蠣が大漁だからお礼の意味も込めてもらってほしい、と連絡が来たんだ。もらわないわけにはいかんだろ」

「ほう…牡蠣か」

謙吾が反応した。なんか目が輝いてるような……。

「牡蠣の殻開けで右に出るものがいないと言われているこの俺の技術を見たい…そういうことだな、恭介!!」

どうでもいいスキルきたっ!

「ああ、期待してるぜ、謙吾」

「うわぁあぁあぁ、燃えてきたぁぁぁ!!」

「待てよ謙吾っち……」

ゆらりと真人が立ち上がった。

「オレが開けてやるぜ……素手でな!!」

「なにぃ? ならば俺は左手だけだ!」

「ならオレは指だ!!」

「俺は気だ」

「マジかよ!? ノータッチだと筋肉が活かせねじゃねぇかぁぁぁーっ!!」

「いーやいやいや、二人とも対抗しなくていいからーっ」

「――LINE送信完了と。明日は朝は抜いておけよ? 昼はたっぷりいくぜ」

 

***

 

翌日の土曜日。

暖かい日差しが降り注いでいるなか、いつもの野球をやっているグラウンドで準備が進められていた。

「――神北さんとクドリャフカ、そこにブルーシートを移動して」

「はいなのです~」「りょうかいっ」

「棗さん、西園さんは学食に紙皿とプラコップを用意してあるから持ってきて」

「(チリン)」「……了解です」

「……なぁ恭介よぅ」

「どうした真人?」

「なんで二木のやつがしきってんだ?」

「二木にバーベキューセットが学校にあったら貸してほしいと頼んだんだ。すると『あなた達に任せておくのは危なそうだから私も参加するわ』と言われてな」

「それってよ、実は二木も参加したかっただけじゃねぇのか?」

「いや、無類の牡蠣好きの線もありそうだな」

「そこ! 井ノ原は倉庫からバーベキューセット2セット持ってきて。棗先輩は火起こし担当」

うん。

すごい張り切りようだ。

いつものリトルバスターズの集まりだと、二木さんは風紀委員だけあって誘いにくくて一緒には遊んでいない。

もしかしたら、僕達と一緒に遊びたかったかも……。

「直枝は何をニヤニヤしているの!」

「え!? あ、いや」

「あなたと来ヶ谷さん、宮沢で和室からあの大きなちゃぶ台を持ってきて。テーブルがあったほうが食べやすいわ」

「お姉ちゃんお姉ちゃん、わたしは何したらいいっ?」

「葉留佳はそうね、ジュースを学食の冷蔵庫に入れてあるから持ってきて」

「はいよーっ」

こうして二木さんの指揮のもと、テキパキと準備が進められたのだった。

 

***

 

「「「かんぱーいっ!!」」」

 

ルーシートに腰を下ろし、大きなちゃぶ台をみんなで囲んでの乾杯だ。

「理樹、これどーやって食べるんだ?」

「ポン酢か醤油が一般的だね」

「わふーっ! 身がふっくらしていますっ! とってもクリーミーなのです~っ」

「……牡蠣は『海のミルク』と呼ばれているくらい栄養価が高いです」

「ほえぇ、そうなんだ~。海のミルクとろっとしてておいしいね」

「小毬君、今の『ミルクとろっと』をもう一度頼む。物欲しそうな顔でだ」

「ゆいちゃん? みるく……とろっと……?」

「エロい……」

来ヶ谷さんは相変わらずダメそうだ。

バーベキューセットの方に目を移すと。

「オレは素手で牡蠣をひっくり返すぜぐわぁぁぁぁ熱っっーーーっ!!!!」

「ふん、俺が手本を見せてやろう。これはそろそろ返してもうわぁぁぁぁ熱っっーーーっ!!!」

「オーケー、そろそろ俺の出番のようじゃないか」

「「恭介!!」」

「秘技……三ノ舞ッッッ!!」

――カカカッ!

「「1度に3つの牡蠣をひっくり返しただとぉぉぉーーー!?」」

普通にトングでひっくり返そうよ……。

 

横に座る二木さんに目を移す。

「……」

牡蠣を見つめていた。

「どうしたの、二木さん?」

「はじめてなのよ、牡蠣」

「え、そうなの?」

てっきり大好きなのかと思った。

「ポン酢で?」

「うん」

まるで猫がルンバを初めて見たような興味深そうな顔で、ポン酢をかけた牡蠣を口に運んだ。

そして……ぱくりっ。

「うッ!?」

「うわーっ、お姉ちゃんヤバイヤバイっ!!」

葉留佳さんが急いでティッシュを差し出した。

あー……。

牡蠣は好き嫌いがはっきり別れる食べ物だけど……どうやら二木さんはダメな方だったみたいだ。

「…………マズイわ、マズイ」

すんごい涙目になっていた。

「お姉ちゃんってば、ハンバーグとかそういう子供っぽい食べ物ばっか好きだもんね」

「……うるさい」

さっきまでスゴイ楽しみにしていたみたいだし、これはちょっと可哀想だ。

「おっと。牡蠣が苦手なヤツもいると思ってな。はまぐりも貰っておいたぜ」

さすが恭介。準備が良かった。

「……はまぐりをいただきます」

「オーケー、今調理してやるから待ってろ」

そこから数分。

「ほらよ、二木」

「ありがとうございます。――へぇぇ、ふーん」

「気に入ったか?」

さっきとは打って変わって、嬉しそうな雰囲気。

二木さんって、すごくわかりやすい。

「そいつははまぐりの酒蒸しだ。日本酒と醤油で味を整えてある。酒といっても加熱でアルコールは飛んでるから安心してくれ」

「……もう少しもらってもいいですか?」

「ああ、はまぐりもかなりの量を貰ってるからいくらでも作ってやるぜ」

 

***

 

牡蠣が食べれない二木さんだったけど、はまぐりの酒蒸しは美味しそうにいくつも食べていた。

相当気に入ったようだ。

けど……。

二木さんの様子がおかしいと気づいたのはそれからしばらく経ってからだった。

 

***

 

開始から2時間、みんな食後のまったりモードに入っていた。

僕もお腹はかなり膨れて、くつろぎモードに入っていた。

 

――こてん。

 

僕の肩に、温かな何かが乗っかってきた。

ふわりとミントの香りが漂う。

なんだろう、と思って首を動かすと……。

 

「ふ、二木さんっ!?」

ふ、ふ、二木さんの頭が、僕の肩にこてんって、こてんって乗っかっているっ!?

「な~お~え~」

しかも、声がすごく甘えたような甘い声になっているっ!!

「かた、借りちゃったわ……なおえのかた~ふふふ」

…………。

……。

「えええええええーーーーーーっ!?」

二木さんが甘えん坊になってるよっ!?

「きょ、恭介これって!?」

「……はまぐりの酒蒸しだが……もしかしたら調理が甘かったかもしれん」

「えええええーっ!? も、もしかして二木さん、酔ってるの!?」

そう言ってるそばから、

「なおえ、手。んっ」

二木さんが僕の方にピンと手を伸ばしてきていた。

「え、えと……手?」

「そ。手」

「えと……手がどうしたの?」

「手がさみしいの。さわって」

なんかスゴイことになっていた!!

「二木は普段抑制されているせいか、飲むと甘えん坊になるタイプのようだな」

「恭介はそういう分析いいからーっ」

まわりに助けを求めようと目を上げると、

「佳奈多さん、かわいいのですーーーっ!」

みんなの目からキラキラとお星様が飛んでいた!

「わわ、私も佳奈多さんのお隣に移動しても、よっ、よろしいでしょうかっ?」

言うやいなやそそくさと二木さんの横に移動したクド。

すると……

「いらっしゃい、クドリャフカぁ♪」

――ぎゅっ

クドが近づくと直ぐに、二木さんが後ろに回りこんで、ぎゅっと抱きしめていた!

クドリャフカは後ろからぎゅってするのが一番きもちいいの」

「佳奈多さん~、わふっ、ほっぺスリスリがくすぐったいのです、もっとしてください」

クドリャフカぁ♪ う~んクドリャフカやわらかい~」

「もっともっとぎゅってして欲しいのです」

ここぞとばかりに要求を出しているのは気のせいかな!?

「もっともっと? こう? こうかしら? ふふふ、これでどう?」

「ふやぁ~……佳奈多さんにこんなにされて、とっても幸せなのですぅ~」

なぜかクドも顔を赤らめながら二木さんのされるがままになってるし!

目もうっとりしちゃっているのは気のせいかな!?

「……こ、これは良い百合です……たまりません……」

西園さんも見てるだけなのに興奮気味だ!

「む~クド公ばっかずるいっ! お姉ちゃん、わたしにもっ!」

対抗意識を燃やした葉留佳さんも二木さんをつついた。

「なによ、はるか?」

クドを開放した二木さん。

「お姉ちゃん、こっちも」

葉留佳さんは手を広げて受け入れの体勢だ。

「はるかぁ」

ぽふん、と葉留佳さんの腰に手を回し顔を胸に埋める形で抱きつく二木さん。

「はるか、はるか、はるかぁ♪ はるかのにおい……♪」

まるでご主人様と再開した子犬のように嬉しそうに葉留佳さんの胸に顔を押し付ける二木さん!

「これは……ヤバイですヨ……」

頬を赤らめた葉留佳さんが顔を上げた。

「お姉ちゃんが可愛すぎて、なんかなんか……お持ち帰りしたいっ!」

「いやいやいやいや、すごくアブナイこと言ってるからねそれっっっ!!」

「けどけどっ」

葉留佳さんが胸元の二木さんに目を戻すと、

「ねぇ、はるか、わたしのこともぎゅっとして…だめ?」

とろけるような表情で葉留佳さんに全てを委ねてしまっている感じだ!!

「ほら、これですヨっ!! いつもツンケンしてるお姉ちゃんがコレですヨこれ! これでぎゅっとしてみると……ほらほらっ、あの鉄仮面のお姉ちゃんがこんなイケナイ表情してくれるんですヨ!! こんなん見て何もしないなんて女が廃るってもんだーっ!」

「葉留佳さん目が本気だよねっ!? ダメだからねホントにっっっ!!」

「次は私なのですーっ! 早く変わってくださいっ!!」

「クドもなんでそんなに対抗意識燃やしてるのさーっ!」

この日は、葉留佳さんとクドの二木さん争奪戦が勃発したのだった……。

 

 

次の日。

「死んでやるっっ!!」と屋上のフェンスをよじ登る二木さんをリトルバスターズ総出で必死に止めに入ったのは言うまでもない……。

 

 

 

FaceRigとLive2Dでイケメンと美少女になった話

ごきげんよう。mです。

 

本を買いに行ったつもりがアウターとジーパンを買ってしまって散財してしまいました><

恐るべし、売り尽くしセールっ!(待て

 

FaceRigとLive2Dでイケメンと美少女になった話

Oculus RiftやらPS VRなど、近頃の技術進歩は眼を見張るものがありますね。

さて、好奇心旺盛と言われたり言われなかったりするmが今回気になったものはこれ。

FaceRigとLive2Dです。

 

Live2Dとは

まずはLive2Dからご紹介しましょう。

『あんさんぶるスターズ』でも使われているもので、2Dの立ち絵を3Dの用に動かすことができる技術です!

立ち絵をよく描くmからすると夢の様なエンジンです!

www.youtube.com

……実は一回、島風の立ち絵をLive2D化しようとしたことがありました。

だがしかし!

色々とパーツに分けて描かなければならず、とても大変><

01. 素材分けについて - Live2D Cubism 2 マニュアル

絵を描くのは楽しいのですが、どうにもそういった部品部品になってしまうと気力が……(ぅぉぃ

 

FaceRigとは

FaceRigとは、webカメラで自分の表情を読み取り、PCの中のアバターにその表情を反映させるソフトです。

www.youtube.com

動画では、まぁ、ドラゴンにもなれるしミイラ男にもなれるし……みたいなことをしています。

http://store.steampowered.com/app/274920/?l=japanese

1480円です。はい。

あまりそそられませんよね……。

だがしかし!

この技術を日本人が使う(使ってしまう)と、状況が一変しますっ!!

 

FaceRig ✕ Live2Dで2次元の住人になろう!

そうッ!

FaceRigとッ!

Live2Dが力を合わせた時ッ!!

次元を超越できるのだァァァァー!!(ばばーん

FaceRig Live2D Module on Steam

FaceRig用のmoduleで398円なりw

もしコレで遊ぶなら、カメラとFaceRigと上のLive2Dmoduleが必要になります。

逆に言うと上の3つがあるだけで遊べますw

これとボイスチェンジャーでゲーム実況を行った強者な方がいらっしゃるとのことです。

 

そんなわけで、私mですが、あこがれのイケメンになってみましたw

以下がその様子ですw

f:id:m_training:20160113223926g:plain

カメラの前で「オレってクールだろ……」みたいな顔をしていました(爆

言うなればコスプレした時の気分でしょうかw

自分であって自分ではない、みたいな!

妹にも教えましたがノリノリでしたw

 

お次は、これまた憧れの美少女になってみました!

http://milk0824.sakura.ne.jp/doukana/up/avater02.gif

 

 

自分と同じ動きをするのに違う顔が写っているのは奇妙ですw

恥ずかしがりつつ萌えつつな不思議な気持ち!

 

これなのですが、目の大きさも反映されるようで、しっかり開いていないと半目になります。

写真撮影失敗状態です(ぉ

表情も大げさになりますw

そのへんはアメリカ!って感じなのでしょうねw

 

WEB拍手レス!

コメントはおっちゃんさんでしたか!

遊びに来てくださってありがとうございますw

生活リズムが不規則ですと習慣化は難しいですよね……。

習慣化する行動の種類にもよりますけど、10分位の運動などは毎日やっていることにくっつけるのは結構よいかもしれませんw

 

ウチはいつもどおりいろーんなことを書いたり描かなかったりしていますが、もし良かったらまた遊びにいらしてくださいねっ!

 

 

 

行動を習慣化するたった一つの方法

「お正月に目標を立てたけど、三日坊主で終わってしまいます! どうすれば習慣化できるのです?」

こんな話をいただきました。

習慣化……これは確かに難しいです><

習慣化できれば技能習得もできる、と考えても結局は何やかんやで終わってしまうのですよね(^-^;

私でしたら、例えば毎日のお風呂あがりの運動は習慣になりましたし、読書も毎日の習慣です(これは趣味?)

あと英語のアニメを見るのも続けているうちに習慣になりましたし(これも趣味?)、変わったところですと左手でご飯を食べられるようになりましたw(これは1ヶ月だけ習慣化したものでしたが、体で覚える系なので今でも左でごはんを食べることは可能です。左利きの人とごはんを食べる時や会食の話題作りに役立つ!)

モノにした習慣、技能……。

はて、どのように習慣化できたのだっけ……と考えた時、私の行動に共通点があったのでそれを書いておきます。

 

行動を習慣化するたった一つの方法

 

『一度の例外も許さずに実行する』

 

シンプルで明快な答えですw

何があっても実行するのです。そうすれば習慣化します。

冗談ではなく、これです。

「いーやいやいや、これこれこういう時は無理じゃん」といったことが浮かんだりすると思います。

目標を立てた時点で上のような自分への言い訳を加えた行動は、例外なく失敗しました。

一度でも例外事項に自分の状況を当てはめて中断してしまうと、その後は何かと「今日は忙しかったし……」「こんだけ仕事した後ならやらなくても……」と例外の拡大解釈を始めて自分への言い訳のオンパレードになります。

なので、習慣化するおよそ1ヶ月はとにかく実行あるのみです。

 

けれど、本当に物理的に不可能な場合があります。

そういったときはその時になってから考えてください。

その「物理的に不可能」な例外発生までは行動を続けられ、そこまでの経験値は溜まるかと思います。

自分というのは最強の敵です。

最初から例外を考えてしまうとどうしても甘くなってしまうのですよ……。

 

習慣化は難しいです。

人間が最初から持っている最大の才能は「怠けること」だと思っています。

このパッシブスキルを持った自分とのバトルは熾烈を極めます。

勝てる人はほとんどいません……。

 

今年こそスキルをモノにしようと頑張っているあなた、応援していますっ!

 

ほへーと日常日記

 

ごきげんよう。あなたのmですw

はい、m先生はけっこうキビシイですよw(何

 

3連休はFlowers夏篇をやって

「綺麗な百合はいい……」

とかAngel beats!の入江ちゃんの天使への告白シーンを見て

「押しの強い百合はいい……」

とかやってました(百合ばっかり!

 

あとリクエストをもらって「東京グール」の霧嶋董香ちゃんを描いていましたw

youtu.be

f:id:m_training:20160111215752p:plain

 

あと、初日にカレーを作ってしまったので……

毎日カレーを食べていました><

しかも辛口ですっ!

 

あ。Flowers夏篇をクリアしたので今度レビューを書きますねw

 

WEB拍手レス!

多くの拍手をありがとうございます!

今年2016年もTraffic Jamは爆走を続けますよっw

 

>すごいですね!と言ってくださった方へ

拍手を下さりありがとうございます!

今年は欲張りしてたくさん目標を立ててしまいましたw

やっぱり「実行しないと!」と思うと気持ちも引き締まります。

目標に向かって、一緒にがんばりましょうねっ!

私もあなたのことを応援しておりますっ!

 

>習慣にするにはどうしたらいい?と聞いてくださった方へ

拍手を下さりありがとうございます~!

私も習慣化できたものは少ないのですが、習慣化できたものは「例外を認めず毎日とにかく実行する」といったものでした。

これはとっても大変ですが、これくらいしないと習慣化はやっぱり難しいです。

今までやっていないことなので、突然追加されても続けるにはパワーが必要になっちゃいます。

あと私の「お風呂あがりの体操」の習慣化ですが

「毎日やっていることに新しい行動をくっつける」

これが上手くいっていると思いますw

この体操の習慣、必ずお風呂あがりにやるので実家に帰った時は「お風呂から上がって体操してまたシャワー入って!! 意味ないでしょ!」なんて言われたものです。

けど、お風呂から上がったら体操する!という流れになってしまったのですw

こういうのも良い方法かもしれません。

 

 

【SS】ゆりと天使、お風呂場で遭遇ス【Angel Beats!】

【SS】ゆりと天使、お風呂場で遭遇ス【Angel Beats!

#シチュ:ゆりと天使がお風呂場で遭遇しちゃったようです。

 

「――ハァァ……大浴場の独り占めは最高よね~」

夜遅く、最終時間間際の大浴場。

週の中日であることを考えると一般生徒はこの時間はまず来ないだろう。

そんな予測が的中し、あたしはこの広い大浴場を独り占めしていた。

「平日の授業時間のお風呂も最高なんだけどね~」

広い湯船でくつろぎながら独り言を漏らす。

今日に限っては所要があってこの時間になってしまったのだ。

「――ハァァ……生き返るわぁ~」

……なんてお風呂の定型句も死後の世界だとジョークよね。

くだらないことを考えながらお風呂の心地よさを堪能していた。

そんなときだった。

 

――ガラガラ……

大浴場のドアが開けられる音がした。

 

(せっかくのお風呂独り占めだったのに誰よ…)

恨みがましく目をそちらに向けると……。

陶器のような白肌にバスタオルを巻いた小柄な女の子が静かに入ってきた。

(ゲ!? 天使!?)

なんでこんなときにっ!

普段はホルスターをつけている場所に手が伸びるが、湯を切っただけだ。

文字通り丸裸のあたしはそんなものを身につけてはいない。

瞬時に頭がフル回転するが。

(…………今までも天使から攻撃してくることはなかったし、やり過ごせば大丈夫ね…)

警戒しつつも天使を見る。

体にバスタオルを巻いた上に、手にはタオルまで持っている。

おすまし顔でご苦労なことね。

けど大浴場だっていうのにバスタオルで体を隠すなんて邪道と思うのはあたしだけ?

もしかして背中に羽が生えてるとか?

それとも天使ってくらいだし、人前で肌を見せてはいけないとか戒律でもあるのかしら?

あたしの目線に気づいたのか、天使がこちらを向いたときだった。

その踏み出した足が……。

 

――ツルッ!

「……!?」

あ、すべった。

 

天使はまるでオーバーヘッドキックをするような見事なフォームで中を舞い……

 

――ズベンっっ!

 

コケた。

盛大にコケた。

海外のコメディー映画も真っ青な見事なコケっぷりだ。

もちろん体を覆っていたバスタオルなんてはだけてしまって……その……色々とフルオープンだ。

(……天使も……普通なのね……)

あたし一人で良かったわ、と人事ながら安堵した。

こんなポーズを見られたら、あたしなら死にたい。

 

「…………っ」

天使が痛々しく起き上がった。

「…………」

ガン見していたあたしと目が合った。

「…………」

「…………」

「…………」

「…………」

「………!!!!!!」

プシューーーという擬音が聞こえるほどの勢いで天使の肌がピンク色に染まった。

肌が白い分だけ目立ちやすい。

いつもよりも素早い動作でバスタオルをワシッと掴むと体に巻きつける天使。

けどその体が完全に上気しているのが見て取れる。

 

ふぅん、天使も恥ずかしがるのね……。

 

天使はそのまま鏡の前へ向かい、髪を洗い始めた。

平静を装ってはいるけど手つきを見ていると、

(……ありゃ内心随分とパニクってるわね……)

同じところを何度も洗ったり、動きが止まったかと思うと肩をプルプルと震わせたりしている。

見てしまったこっちがむしろ悪いことをしたようにすら思ってしまう。

挙動不審で洗ったんだか洗ってないんだか解らない状態で髪を洗い終わった時だった。

「……?」

――キョロキョロ。

何かを探す天使。

「……? ……??」

せわしなくキョロキョロとしている。

 

はぁ……。世話が焼けるわね……。

 

「――はい、コレ」

居ても立ってもいられず、床に落ちていたタオルを洗い絞って天使に渡した。

「あなたが今探しているの、これでしょ」

あたしを見てキョトンとしていた天使だったが、

「…………ありがとう」

恥ずかしげに受け取ると、洗った髪をタオルでまとめようとする。

が。

「……っ? ……。……っ」

まださっきのことを気にしているのか上手くまとめられない。

「ああもう、あたしに貸しなさいっ」

自分の世話焼き気質に内心ため息を付きながらも、タオルターバンを作る。

「はい、できた。――あなたね」

「……?」

「コケたとか裸を見られただけでそんな恥ずかしがってどうするのよ」

そんな言葉がついて出た。

天使の様子に腹がたったのもあるし……話しかけたほうが多少は恥ずかしさも和らぐと思ったのだ。

「あたしを見なさい。この通り――」

ペチペチと自前の胸を叩く。

「素っ裸よ」

天使の前で裸で仁王立ちだ。

「お風呂はね、裸なんて見られて当然のところなの。わかる? 身も心も休める場所なのに、恥ずかしがってたり気を張ってたら逆に疲れちゃうじゃない」

「…………」

あたしを見て目をパチクリさせていた天使。

その目をあたしの上から下まで見渡すと、負けを受け入れたように嘆息した。

「……そうね」

そうつぶやくと、体を覆っていたバスタオルを一瞬戸惑いつつも……外した。

透き通るような白の蕾が現れた。

「……」

目を伏せた天使だったが、あたしに目を向けた。

おかしくない?と言わんばかりの不安げな様子だ。

正直、女のあたしでもドキリとするくらいキレイ…………。

って何を考えているんだあたしはっ!

「そ、それでいいわ。今回は特別にあたしが背中を洗ってあげるわ」

自分の内心に戸惑ってしまったせいか、そんな提案をつい出してしまった。

 

***

 

天使の小柄な背中。

その背中には天使の羽なんて無かった。

ごくごく普通の女の子の背中だった。

コシコシしながらオシリに目を向けた時だ。

(……青あざができてるじゃない……)

さっきころんだ時にオシリ、尾てい骨の部分を打ったようだ。青あざになっている。

「ねぇ」

「……なに?」

「ここなんだけど」

 

――ツンっ

 

「…っ!」

青あざを指でつくと、それに合わせ天使がピクンっと反応した。

「青あざになっちゃってるわ」

「……そう…ぁっ!」

話している最中に意地悪でもう一度押すと、天使があたしの指の動きに合わせピクンと反応する。

これ、イケナイ気持ちになってくるわね……。

「あとでシップとか貼っておきなさいね」

「……わかったから、そんなに押さないで」

拗ねたような口調だ。

へぇ。

今まで話しをしなかったけど、けっこう人間らしい所があるじゃない。

 

***

 

湯船に天使と二人で浸かる。

距離は近い。

敵同士なのに変な感じだ。

「…………」

……天使がまた何かやっている。

背中に手を回したいようだが……

「ん……っ。 ……?」

どうやら手が届かないようだ。

「何してんの?」

「………………背中が」

「うん?」

「……背中がかゆいの」

「はぁ?」

 

「……」←手を後ろに回してる

「…っ…」←頑張ってる

「……?」←悩んでる

「っ!っ!」←勢いをつけたけど届かない

 

……。

不器用というか天然というか、世話焼き気質を刺激する奴だった。

「はぁぁ……どの辺よ?」

「……この、先、辺り」

天使が頑張って回している手の先。そこに指を走らせる。

「この辺でいいかしら?」

「……ん……いいわ……」

手を止めた後、天使があたしの後ろに回りこんできた。

「?」

 

――サワサワ。かきかき。

 

「ひゃぅっ!?」

背中に走る感触に声をあげてしまった。

「……お返し」

「お返しいらないから!」

「……お礼参り?」

「それ意味変わってるから!!」

あたしをツッコミに回させるなんてどんだけボケボケなのよこの子は!

「ああもう、お礼したいわけね! 肩。肩を揉んでほしいわ」

コクリ。

 

天使の手があたしの肩をリズミカルに揉んでいく。

――もにもに……もにもに……もにもに……。

がんばっているのはわかる。

――もにもに……もにもに……。

わかる。

けど……。

 

「……どう? 気持ちいい?」

「弱いわ! す~~~んごく、弱いわ!」

揉んでるんだか触ってるんだか分からない程度の触れ方だった。

「……もっと強くがいいの?」

「ええ。これじゃちっとも満足できない」

「……そう。なら――」

ホワン、と天使が光った。

『パッシブスキル、オーバードライブ』

天使の手があたしの肩を掴んだ。

ホワンホワンホワンとオーラっぽいものが出ている。

……とてつもなく嫌な予感がするのは気のせいだろうか?

「……これくらい?」

 

――メキメキメキャメキョッ

 

「ひんぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ!!」

素っ裸でのたうち回るあたし!!

肩っ、肩っ、肩が潰れるかと思ったっっっ!!

「……気持ちいい?」

「よ、よくこの様子を見て「気持ちいい?」なんて聞けるわね!?」

「……?」

なんで首を傾げるかわからないっ!!

「いったいあなた何したのよ!?」

「……簡単に説明すると……」

あれこれ考えるようにしたあと、

「……3倍界王拳?」

「ワケがわからないわ!?」

きっとこれ、肩叩きだったら死んでた自信がある。

 

――さすりさすりさすり

 

「……ごめんなさい」

悪いと思ったのか、あたしの肩を優しく撫でる天使。

「……どう?」

「多少はマシになったわ……」

…………。

……。

天使はあたしたちの敵。

そういう認識でずっと過ごしてきた。

けど、今心配そうにあたしを撫でている天使を見ると心が揺らいできてしまう。

天使という偶像的な存在というよりも、人間くさくて、面倒を見てあげないといけないように思えて……。

「――ねぇ、あなたって……」

 

――こてん。

 

話しかけようとした時、背中に温かな――天使の体が押し付けられた。

あたしの背中に小さな膨らみの感触、鼓動を感じる。

背中に感じる温かみは、大昔に自分がお姉ちゃんをやっていたときのことを思い出させる。

「……あなた、本当に天からの使いなの……?」

と、天使の方に向き直ると。

 

「~~~~~~~~~~~~ぁぅ」

目を回していた。

 

って!!

「のぼせてるじゃないっ!? ああもう、世話が焼けるわねっっ!!」

天然の天使に人間くささを感じつつも、その伸びた体を担いで大浴場から脱出するのであった……。

 

 

で、今回のオチ。

翌日の話だ。

「よーゆりっぺ。こんな時間に学校で会うなんてな。今日は早いじゃんかよ」

「ふあぁ…珍しいな」

「あら日向くんに音無くん、そっちこそ早いじゃない」

「いつもの朝練だよ。ゆりっぺはどうしたんだ?」

「色々あって眠れなかったのよ」

そのとき、クイクイと袖をひかれた。

振り向くと……。

「……」

天使が立っていた。

「ゲ、天使!?」

日向くんと音無くんが即時に臨戦態勢をとる。

そんなことを意に介さない天使はあたしを見つめていた。

「……昨日はありがとう」

うっすらと頬が朱に染まっている。

昨日のおかげか、天使の表情を読み取ることができるようになってきていた。

「……起きたらあなたの部屋で驚いたわ」

……のぼせて倒れた後、結局あたしの部屋で介抱したのだ。

「調子はどうかしら?」

「……オシリのあなたが指でつついた場所、まだ少し痛むわ……。あなたこそ私が揉んだところは大丈夫?」

「強く揉みすぎよ。まだ調子がおかしいわ」

「……そう。今度は気持ちいい揉み方を研究してくるから」

「そう願うわね」

「……授業があるから行くわ。あなたもたまには出席して」

「考えておくわ」

それだけ言い残すと天使は教室の方へ去っていた。

残されたのは……

 

「ゆ、ゆ、ゆ、ゆりっぺ…………っ!?」

「そこまでいっていたのか……っ!?」

なぜか驚愕の表情の日向くんと音無くんだった。

「なによ? そんな化物を見るような目で」

「ゆりっぺ、き、昨日寝れなかったって……」

「色々あって天使が部屋にいたのよ。聞いてたでしょ」

「聞いていた、確かに聞いていた……ゆり、おまえ、おまえ……ヒーッス……ヒーッス……」

音無くんの呼吸が何故か早く、まるで禁断の言葉を発するかのように興奮状態に合った。

「天使の……天使の……」

ギラリ、とその目が光った!!

 

「天使のオシリで遊んだのかぁぁぁぁーーーっ!!」

 

…………。

……。

 

「はぁあぁあぁあぁぁぁぁ~~~~っ!?」

「天使が物憂げな表情で「オシリのあなたが指でつついたの、すごいよかったわ」って言ったことを俺は聞いたぞッ! さっき! 確かにッ!!」

「なッ!? ちがっ……! はぁぁぁぁ!?」

「いきなり尻はハードル高すぎだろぉぉぉ! 百合に求めてんのはそこじゃねぇぇぇっ!」

意味不明なところで悶絶を始めた音無くん!!

「落ち着け音無……俺もさっき確かに聞いた」

ゆらりと日向くんが立ちはだかるっ!

「天使が「私が揉んだのどう?」って聞いた時「強く揉みすぎよ♪」とダメ出ししてたろ!!」

「そっ、それはっ!!」

「するとどうだ!! 天使も「気持ちいい揉み方研究してくる♪」だと! 乳繰り合うってレベルじゃねぇぞっ!! 羨ましいなオイっ!!」

「だからっ、昨日お風呂で天使がのぼせて……っ」

廊下で「百合にはそういうのを求めてねぇぇ!!」「羨ましすぎるぞクソォォ!!」とエビ反りする二人!!

「天使がのぼせたのを介抱しただけで……」

「百合はもっと崇高じゃないとダメだろぉぉぉーーーっ!!」

「羨ましいなオイッッッーーーー!!」

 

「テメェら聞けこのヤロォォォォォーーーーッ!!」

 

2016年あけましておめでとうございます!

新年、あけましておめでとうございます!

本年もTraffic Jamとmをどうかよろしくお願いいたします。

 

2016年!

今年はどういう年になるのでしょうか?

どういうイベントが皆さんを待っているのでしょう?

けれど現実もゲームも同じようなもので、待っているだけではイベントは発生しないものです。

>「寝る」コマンドを選択してもステータスアップもしないものです。

そんなわけですから、行動してイベントフラグを乱立していきましょうね!(ぅぉぃ!

 

2016年立志!

目標を立てること、というのはとても大切です。

人というのは目標がないと「やることねー!ヒマー!だるいー!ゲーム!ポチっとな!飽きたー!」と1年間を浪費していくだけとなります。

1年間。

1年あると大抵のことは身についたりします。

例えば英語。

毎日英語吹き替えアニメを1本見たとしましょう。(のだめ式英語学習。mはこれw)

1話20分ほどです。

平日だけ見たとして……1話 * 20日(土日はお休み!) * 12ヵ月 = 240話!

英語のアニメを240本も見れば、日常会話なんてかなり聞き取れるようになりますw

日本アニメ英語吹き替え版を見てると、You pervert!(この変態ーっ!)みたいなスラングに詳しくなります(爆

Amazonだとコンプリートパックが5000円くらいw ガルパンを張っておきますね(ぉ

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1年間で何もしない人とやった人では、例えば英語ならば、30秒の自己紹介ができない人と、海外1週間の旅行でドキドキしながらも問題なく過ごすことができるくらいの差は開きます。

これらも「やるゾ!」と決めてやらないとできないことですねw

さて。

あなたは今年、何を成したいですか?

 

 では、mの立志といきたいと思います!

mはこのTraffic Jamを企業にしたいという野望を持っているのです!

そのために今年模索しなければならないこともあります。

それらを今年の立志としたいと思います。

 

1. Traffic Jamの名でオリジナルApp(Android / iOS)を2本リリースする。

去年はAngel beats!の同人弾幕STGをリリースしました。

それを通してUnityのお勉強、C#やプログラムのお勉強をしました。

今度は!

オリジナルのゲームなどをTJの名で出したいのです><

たぶん出すなら一般受けするものというより、男の娘、百合、フェチっぽい感じのmの趣味全壊のものを出すと思いますw

「うえっへっへ」とプレイできるものを作りたいという欲求があるのですw

まぁウチの方向性はもともとそっちですからね(核爆

あ、もちろんストアに出せるぎりぎりラインを狙います(まて!

 

2. 毎週末にSSを書く

ここに遊びに来てくださる方は、やっぱりSSを求めてきてくださる方が多いです。

またmも奥底に眠る妄想を近頃は出していなかったので、発散したいと思っているのですw

あと、すごく思ったこと。

SSを書かなくなってから、なんとなく頭の回転が鈍くなっている気がするのです……。

mが書いているSSはうまるちゃんやイリヤのSSを含め、全部即興で書いています。

日記を書く前にお風呂でササッと考えて、それをサクッと書き下ろします。

今考えると、想像力や構成力、即興力にお仕事スピードの能力を鍛える上で大いに貢献していたかと思います。

mの己の中のムンムンを形にしつつ能力を鍛える!

実はSSを書くことはとっても良いことなのではないかと思ったのですw

ただSSはmがハマりまくる作品が必要になるので、そこだけ悩みどころです(ぉ

 

3.毎日読書

先に書いた通り、頭の回転が落ちてきている気がします。

ションボリです……。

思い返すと読書量がかなり減りました。

場所も取らないのでkindleで本を買ってはいるのですが、なんとなーく読む気が起きないのですよね……・

なので1月1日に早速Book offに行ってビジネス書を大人買いしてきました。

そうっ!

お正月セールの20% Offでねっ!!(何

……。

あー…はい。(何

これから毎日朝30分ほどは読書の時間にあてます。(その分30分早起きしますけれどね><)

小さな本棚を買って、それに読み終わった本を1冊ずつ入れて、埋まるまで頑張りますw

 

……青森で本を買ったけどどうやって持って帰ろう……(考えてなかった

 

4.毎日柔軟と筋トレ

この頃体がすっかり固くなってしまってw

あの、開脚しながら胸をペタッと床につけれるような柔らかさが欲しいのですw

え……理由?

なんかかっこいいからです!(爆

筋トレの方はずっとちょこちょこやっているんですよ。

マッサージに行ったときに脚を揉まれるとき「何かスポーツをやってらっしゃいます?」と聞かれる感じにはふくらはぎはシャッキリしています。たぶん。

床に胸がペタンとつくことを目標とします!

 

5.毎日英語

英語はちょこちょこ頑張っていますが、やっぱり海外でミーティングに参加すると「……?」なレベルです(^-^;

mのためにゆっくりと話してくれるのはいいのですが、すごく気を使われている状態というのは精神的に響きます><

なので毎日30分程度を英語の時間として、英語吹き替えのアニメ見ますw(趣味だろ

見終わった作品のことを英語でレビューを書けるようにしたいと思います!

 

***

今回はすごく欲張りですね(^-^;

mは今年は自分にとって節目の勝負年だと考えてます。

なので少し無理はしてでも頑張ろうと思っています!

 

 のんびりお正月!

今年は年が明けてからはのんびりーな3が日を過ごしていますw

いつもは年始は友人たちと色々回ったりしますが、今年は3日がちょうど日曜日、4日からお仕事の人が多くて余裕がなくて><

なので妹と出かけたりしていましたw

 

1月1日といったら初売りと福引ですっ!

デパートには長蛇の列。

mたちも福引をしたのですが……

 

「ティッシュひと箱当たりです~!」

 

となりました。

ティッシュひと箱……うん! ポケットティッシュよりぜんぜんいいですねっ!

と考えていたら、ハイ!

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ひと箱ってそっち!?

5個入りの箱ティッシュが10セット入っています!?

箱ティッシュ50個って!

これはもう鼻をかみ放題ですw

ジュースを零してしまったときに

「あらぁ…雑巾がなければティッシュを使えばいいじゃない」

とセレブ感を演出することすら可能です!(何

さらにさらに、ポテチのコンソメパンチもひと箱当たってます(爆

ポテチを食べるときに

「あらぁ…うすしおがなければコンソメパンチを食べればいいじゃない」

とセレブ感を演出することすら可能です!(もういいよ

 

あとお正月と言ったら福袋ですねw

今回mは「ティータイム福袋」というものを買いましたw

1200円ほどです。

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key coffeeというとAngel beatsを思い出してしまうmがおりますw

他、アールグレイやココアなども入っていて、しばらくはバラエティ豊かなティータイムを過ごせそうです。

 

あと今ハマっているこちら。

あんさんぶるスターズの流星隊福袋ですw

流星隊は熱血系のユニットですねw

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クッションの肌触りが最高すぎますっ!

あと大吉!

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これはかわいい……w

 

そのあと。

「あけおめー。ヒマしてたらごはんいこー」

と友達に誘われて、なんやかんやのうちにコース料理をいただくことにっ!

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ピアノ生演奏をやっちゃっているお店><

そこで写真を撮っているmたち……

浮きすぎでしたっ!!(^-^;

ちなみに会話も2月のオンリーイベントの話とかその辺です(ぅぉぃ

 

すっかりと食っちゃ寝の寝正月を過ごさせていただきましたw

やっぱり地元・実家はいいですね~。

癒されましたw

 

よぅし、今年も猛突進しますよーっ!

 

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