ごきげんよう。mです。
30日日記10日目です!
当初の予定通り、新しいことにちょこちょこ挑戦中です。
ちょこちょこで思い出しましたが(チョコビ)アクション仮面のマンガを読みましたw
予想以上に面白くてびっくりです!
こちらは後程日記を書きますねw
AWS EC2でWEBサーバーを立ち上げよう(インスタンス編)
AWSにアカウントを作ったm。
次なる仕事は「インスタンス」というものを作ります。
つまり仮想サーバーを作る、という作業です。
(インスタンス=英語だと具体例とか。プログラムだと実行できる「実体」みたいな意味になります)
仮想サーバーを作ると聞くと「えっ!? そんなのムリムリムリムリ」となりますが、非常に簡単です。
これも5分程度でできますw
では早速作りましょう!
1.AWSログイン後のページのEC2(左上にあります)をクリック。
2.真ん中に表示されているLaunch Instanceをクリック。
3.続いてOSを選ぶ画面が出てきます。「Free tier eligible」と書いているのが無料枠のOSです。
Amazon Linux, Red Hat, SUSE Linux, Ubuntu, windowsが選べます。
4.続いて仮想サーバーのスペック。これもまたFreeと書いたものが無料枠。
迷わずt2.microを選びますw
5.続いてストレージ。とりあえずデフォルトに設定しています。
下の方に「フリーの人も30GBのSSDが使えるよ!」と書かれています。
mは色々やっているものの、SSDとかCPUとかはよくわからないです(^-^;
6.続いてタグ。ひとまずmの由来なIDをいれておきますw
7.セキュリティグループ設定です。
「Create a new security group」を選択。
「Security group name」には任意の名前を入れてください。
下はポート設定です。
今はWEBサーバを作るのですから80番も開けます。
8.続いてまたストレージの確認。ひとまずデフォルトのもの。SSDって速いとか聞くけど、今ひとつわからず!(ぉ
9.作成するインスタンスの概要が表示されます。
確認確認!
10.公開鍵と秘密鍵を作ります。公開鍵暗号方式というものです。
「Create a new key pair」を選択して、好きな名前をつけてダウンロードします。
ダウンロードした秘密鍵はSSHログインの時にパスワードの代わりに使うのでなくしたらお仕置きですw
11.ここまでくれば終了です!
インスタンスの画面でStatus checkがグリーンになっていたら成功です!
これで仮想サーバーが立ち上がりました。
次回は作った仮想サーバーにWindows8.1からアクセスを試みたいと思います!
WEB拍手レス!
拍手をくださりありがとうございますー!
12月は毎日日記を綴っておりますw
日記というより紹介だったり解説だったり色々ですけれどw
12月14日からはmは別の国に行きますので、そちらの食べ物探訪記みたいな話が続くかと思いますw(出張ですw)
良ければまた遊びに来てくださいね~!