オーキードーキー! mです(何
昨日は人生2度めの公演をしてきました。
今回は独演で大勢の前で1時間ほどおしゃべり!
この時間の前まで実は「シュタインズゲート・ゼロ」をプレイしていたものでして(ギリギリまでプレイしていたバカ者w)、牧瀬紅莉栖のイベント絵が頭をチラチラよぎって面白かったです(ぅぉぃ
公演する時は時間が大丈夫かドキドキしながら話をした後、今度は質問タイムでドキドキです(^-^;
リハーサルで進行自体は練習できますが、質問は練習できないのです。
なので質問タイムこそぶっつけ本番!
手が上がるたびににこやかに「どうぞ」と言ったものの……たぶん笑顔は引きつり気味だったかともいます(滝汗
とはいいつつ、発表後の懇親会で皆さんに
「良かったです!」
「面白かったです!」
こう言ってもらえたのが一番嬉しいのですw
『シュタインズゲートゼロ』レビュー!
最初に言っておきますが、mはまだプレイ中です(^-^;
友達がクリアしてしまったというので、売っていただきましたw
人気タイトルだとこういうこともできるのがあるがたいです。
では、あらすじ!
あらすじ
※シュタゲゼロは前作クリア済みorアニメ全話視聴済み前提で進みます。
前作ネタバレをされたくない人はこの先読まないでください><
前作あらすじラストまで。
話は天才・牧瀬紅莉栖が殺されるところから始まる。
未来ガジェット研究所にいる中二病・鳳凰院凶真(岡部倫太郎)とダル(橋田至)は電話とレンジを組み合わせた電話レンジを作ったが、その中身に入れた食品がなくなってしまうことに気づいた。
検証していくうちにそれがタイムマシンであることがわかった。
来日していた天才、牧瀬紅莉栖と共に電話レンジで過去にメールを送る「Dメール」を開発し、運命を変えることに成功した。
岡部は友人たちの運命を変えていった。
だが世界的な組織SERNに目をつけられた。
組織がラボを襲い、幼なじみまゆりが殺されてしまう。
岡部はまゆりを救うためにタイムリープをするが、何度も何度も何度も何度もまゆりが死ぬ運命に収束してしまっていた。
岡部は深く傷つきながらも、牧瀬紅莉栖の手厚い協力を得ながら自分で変えた友人たちの運命を一つ一つなかったことにし、まゆりが死なない世界(β世界線と呼ばれている)に行こうともがく。
多くの犠牲を払い、何とかまゆりが死なないβ世界線にたどり着いた岡部だが……その元の世界は、牧瀬紅莉栖が殺された世界だった……。
紅莉栖が死なないように時間を遡った岡部。
紅莉栖を救おうとしたが……結果的に岡部が紅莉栖を殺すことになる。
Steins;gate zeroあらすじ
岡部が絶望したところからシュタインズゲートゼロがはじまる。
絶望した岡部は中二病もやめ、精神安定剤に頼ってなんとか普通の精神を取り戻すまで復帰した。
岡部は紅莉栖の研究に触れたいと脳の勉強をしていた。
そんな折、人工知能革命の発表会で紅莉栖の先輩である真帆と出会う。
真帆たちは人の記憶をデータとして保存する研究をしていた。
くわえて人に限りなく近い人工知能も開発していた。
その人工知能は……牧瀬紅莉栖のデータであった。
岡部は紅莉栖の友達だったということで、人工知能アマデウスのテスターとして選ばれ、今はなき”紅莉栖”と会話することになった。
***
前作「シュタインズ・ゲート」の内容を知っていないとプレイは厳しいです(^-^;
mは最初「紅莉栖がいないなら買わなくていいかな…」と思っていたのですが、友達からおいしい話を持ちかけられ購入、プレイしていたらあっという間に15時間な感じですw
ひとことで言うと、シュタインズゲートの正統アナザーストーリーといったところです。
できは言わずもかな、しっかりとしたクォリティですw
mはまだプレイ中ですが、ニヤニヤしたりハラハラしたりと楽しませてもらっています。
オカリンは鳳凰院凶真をやめてマイルドになっています。
マイルドなオカリン、なんか話し方がセクシー!(ぅぉぃ
あと、前作はガラケーのメールシステムで進んでいましたが、今は時代に合わせてスマホ&LINEになっていますw
LINEに慣れたあとにメールのやり取りするとけっこう億劫なのですよね(実体験(^-^;
けっこう時代?をジャンプしますので、たまにどうなっているかわからない時があったりします。
つまりオカリンと同じ状態になることがあったりするわけですねw
それはそれで面白いかもです。
今作も何周かしてトゥルーエンドに入っていく形かと思います。
今のmの進行としては1周めバッドエンド、2週目でいろいろわかって、3週目で正規ルートへの道ができたはずですw
ここまでで15~6時間くらいでしょうか。
現在は、気になっていた分岐に戻ったら別の話が始まったのでそちらプレイ中です。
前作の絵もでますので、絵師さんが同じでも時間が経つと画風が変わるんだなぁと別視点でしみじみしておりましたw