平成最後のmです!(何
昨日は知り合いから「ライブのチケットをもらったけどどうですか?」と誘われまして!
人生初ライブにいってきました~!
わーぱちぱちぱち。
誘われでもしないと、中々出歩かない&人が多いところに行かないもので(^-^;
あ、ライブに行く前に腹ごしらえでまずはパンケーキを食べていました(ぉ
ズンズンと響く音楽と大熱狂!
私は……実は全然知らない海外のグループだったのですが、すっかりと楽しませてもらいましたw
お酒を飲みながら聞けるライブだったのですが、スパークリングのワインをグビグビと飲みながら聞いていました(爆
終わった後も日本酒アンド甘味!
あまあまです!
体重なんて気にしてはいけません!(ぅぉぃ
と、言いつつ2件目も誘われたけれどクッタクタで帰らせてもらいました><
やっぱり疲れやすさに歳を感じちゃいます(^-^;
いや~音楽を楽しんだーという感じです!!
平成最後なのでこのサイト「Traffic Jam」ふりかえり
私たちがメインで過ごしてきた平成も、もう最後。
泣いても笑っても、時は流れていってしまうものです。
さて。時には昔の話を。
この「Traffic Jam」というサイトについて振り返ってみます。
最初期
最初、ここのサイトは「義歯部」という同人サークルのページでした。
……うん、独創的ですねw
部長がいて、私はメンバーの一人、という形でした。
掘り返した結果、開始は2004年には活動していたようです。
バナーを掘り出したので載せておきますw
そしてなんと!
掲示板はず~~~っと同じものを使っていますw
私の想い出の場所、ですので引継ぎ引継ぎ使っています。
もはやアイコンのキャラを知っている人もいないレベルですよね(汗)
みずいろ、というゲームです。
そして掘り起こしていたのですが……自分これ大丈夫!?
このころは「悠久のアルメイス」というゲームで集まっていました。
これが私の初のオンラインゲームです。
この後にラグナロクとか……だった気がしますw
確かアルメイスのころは私も「m」ではなく「リア」と名乗っていたはずです。
実は、このころからやり取りを続けている人もおりますw
時は流れ。
メンバーも散り散りになり、サイトが私へと引き継がれます。
そこで「Traffic Jam」となりました。
完全にジャンプ色のページになりましたね(^-^;
イベントも基本的にはジャンプ系でしたw
このころの方が絵が上手かったのでは説があります(^-^;
バナーはこんな感じでした。
2008年「花ざかりの理樹たちへ」でSSの人になる
私の方向性を変えたのが「リトルバスターズ」でした。
このゲームに大いにハマり、小説を書き始めたのですね。
それが「花ざかりの理樹たちへ」です。
http://milk0824.sakura.ne.jp/doukana/web/ss/
女装理樹を愛してしまった結果ですw
このSSがなかなかの人気になり、1日1000人のお客様がきてくださるようなサイトになりました。
皆さん、素敵な言葉をくださってそれを燃料にばく進しておりましたw
学校に行きつつ、塾のバイトをして、家では愛をこめてSSを書いたものですw
このころに知り合った方々とは今でもTwitterなどで交流がありますw
……もう10年……
10年も前のことになるのですね。。。
私からすると昨日のことのようで、けれどずっと遠い想い出です。
お絵かきの変遷
こんな感じで。
こんな感じな絵が最初ですw
このころの方が上手かった説です(爆
私がいた大学を背景に。
この場所はもう取り壊されてありません><
リトバス以前の絵は、暗みがある絵がメインでした。
そういったマンガも好きでしたのでw
で、こんな絵を描いていた人が……
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
こんな絵を描き始めたわけですw
「画風変わったよね」
とよく言われたものです(核爆
こんなのも描いていましたね!(ぉ
こんな感じの変遷をたどっていますw
ふりかえってみて、この場所のあり方を思い出しました
この場所は、いろんな人が立ち寄り、楽しんでいってくれました。
私の仲間も大勢集まり、ワイワイと楽しんでおりました。
私は、そんな皆さんがフと思い出していつ立ち寄ってもまた笑顔になれるように、楽しんでもらえるように、この場所を守ろうと誓ったのでした。
あれから幾年月。
学生も終わり、社会に出て大人になり。
息が切れるまで走って、走って、走り続けて。
今ではもうすっかり良い歳になり。
それでもまだ走って、走って、走り続けて。
すっかり仕事ばかりになってしまっていました。
手入れもできていないしSSもかけていないですが……けれど、やっぱり私はこの場所を守りたいのです。
これから令和という時代になりますが、きっとそれでも、いつでもみなさんが立ち寄って出迎えられるようにしておきたいのですw