ごきげんよう。
台湾にはホットパンツの女性が多いのですが、そこから伸びる脚がスラリとして綺麗だとガン見していたmです。(変態か!
みなさん脚を強調していますからついつい目がいってしまいます。
こちらの人はスタイルがとても良いです。
コスプレも映えるでしょうねw
台湾・台北のオタク街をゆく
pixivもなのですが、台湾の方もオタク文化方面で活発ですよねw
そこでmは空き時間を利用して台湾の首都、台北のオタクスポットに行って参りました!
調べたときによく記事があがっていた西門は…
記事を調べたときにあがるのが西門です。
西門は松山新店線にあり、南京復興駅(松山機場から少し下ったところ)から15分程度です。
こんな感じですw
ここの「萬年商業大楼」というところにアニメやマンガショップが集まっています。
けれど路地にあって少しわかりにくかったです。
mが土曜日に意気揚々とでかけたのですが…
「開店11:30」
遅いっ!
こちらのお店はやっていなかったり遅かったりと、ゆっくりめな感じのようです。
仕方がないので、総統府方面に行ったら軍備の展覧会をやっていましてミサイルがついた戦車とかライフルの説明を受けていましたw
よくわからなかったですが、迫力満点でした(汗)
閑話休題。
先ほどのビルの3階あたりにフィギュアやプラモデル、マンガがならぶお店がありました。
7店舗くらいでしょうか。
聞いていたのよりかなり小さめな規模でした。
とはいえ、簡単にいうと秋葉原ですw
フィギュアなどが所狭しと並んでいます。
気になるお値段は、ほぼすべて日本の輸入物なのでお値段そのままか少しだけ高いといったところです。
円高だったら…!
キルラキルのフィギュアが350台湾ドル(1400円)は気になったところです。
台北駅のY台北地下街が超巨大オタク街でした!
西門を見た後は、噂に聞いた台北駅の地下街に行ってみました。
オタクの憩いの場だと聞いていて、西門の規模もあわせて考えると「小さいかな…」と思っておりました。
場所は、松山新店線の北門(西門の一つ次)で降りたところに入り口があります。
一回外に出なくても中で直結しています。
憩いの場…いやちがう!!
ここは憩いの場なんてどころじゃなかったのです!
まずは地下街の扉からして気合いが違います。
中はというと、マンガ、フィギュア、ゲームのお店がずらりと勢揃い!
そう、ここはまさにオタク店とオタク店がぶつかる戦場!!
全部で50店舗は軽く超えているのではないでしょうか!!
見てください。写真の道の両サイドはずらーっとオタクストアなんですよコレ!!
店舗は基本的にはフィギュア系です。
品揃えは似ているのですが、店舗によって50台湾ドルくらい差があります。
(どこでもおいていた金剛ちゃんでくらべてましたw)
ガンプラもどこでも置いてあったのですが、さらに専門ショップまでありましたw
中にはこんな年代物を置いている店もありました。
本ももちろんあります。
日本の1期くらい前になるでしょうか。
艦これも人気っぽいですw
西門より断然こちら側が「オタク街」でしたw
日本でもこの規模だと秋葉原を置いて他はないかもです。
品揃えはほぼすべて日本のものです。
台湾オリジナルはないか探したのですが見つけることはできませんでした。
なので値段もほぼ日本値段。お得感的なものは残念ながら><
あと女の子が多いです。
男性と女性が半々でしょうか。
先ほども書きましたが、ホットパンツがまぶしいのです(ぅぉぃ!
で、今回のmの戦利品w
まず艦これのほっぽちゃんw
かわいいですたまらないです(変態か!
こちら700台湾ドル。日本円だと2800円くらい。
本はシューティングの資料にしようと思って購入。
こちらは500台湾ドル。2000円くらいです。
台湾は日本と似ていると思いましたが、オタク文化もほとんど同じ!
オタ方面でしたら文化の違いを超越してお話とかできそうですw