ごきげんよう、mです!
ついにAngel beats! 1st beatが発売されましたね。
もちろんゲットさせていただきました!
アニメを見ていた時から楽しみにしていたものです(ぉ
土日でクリアして、クリア記念にユイにゃんを描いていますw
さて、今日はレビューをしていきます!
Angel beats! 1st beat レビュー
笑って泣けて。
Key健在です!
ストーリーはほぼアニメのシナリオ通りに進んでいきます。
ただし選択肢が多い!
その選択肢によって「if」話が見られます。
例えば岩沢さんが消える前にタックルして阻止できます。
それより何より良かったのが私が最初に進んだ選択肢のひたすら日向ラブできること(核爆
日向と一緒にお風呂!!(当たり前!
日向がナイスヒップを振っているのは誘惑しているから!(当然!
前が気になる?男らしく見みなさい!!(ぅぉぃ
着替え?ガン見です!(待て!!
食事のたびにきゃっきゃうふふです!(背景に花が咲き乱れるっ!!
完全に変態音無君ができあがりましたw
ゆりっぺのところに行って仲良しのところを魅せつけることだってできますよ!
フラグ管理が完璧で、最初の日向に気がある選択肢を選ぶとどこまで行ってもBLルートですw
シリアスなシーンでも日向のことを口にしますし、ガチでした。
1週目は私は日向が好きすぎて真っ直ぐバッドエンドでしたもん(ぉぃ
……日向ルートさえあれば……><
日向の場合は完全にBL路線ですが、ゆりっぺの部屋に行った時にもそういう選択肢があります。
「好きだから」とかの選択肢を選ぶと、二日目のギルドでゆりっぺをよじ登るときに「服を脱がす」等の選択肢も増えます。
……ごめんなさい、そのへんの選択肢見てません!
たぶん蹴落とされる程度でしょう。
これ、日向に好きっていっていると出ない選択肢なのです。
日向がいればそれでいいです、はいw
あと一日目の呼び名。
「ロリコン」を選んだのですが、はい。
「さすがロリコン君!」とか「ロリコン君、ちょっといいかしら」とか……
1日目終わるまで本当にずっとそれで呼ばれます(爆
ゆりっぺの屋上でのシリアスな会話だってロリコンくんですよ!
こういうなんでもないところに全力を尽くす姿勢が大好きですww
テストすり替えのイベントでは、アニメでは大山くんが天使ちゃんに告白します。
けどルート次第では入江さんが告白します百合です(ガルデモのドラマー)
しかも天使ちゃん優しい!
あの百合のシーンはもっと引っ張って欲しかった! ってmが書くしかないですねコレ!!(待て
ルート
大体アニメ9話(音無君の記憶が最後までよみがえるところ)くらいまで共通ルートです。
そこから松下五段、ユイにゃんは個別シナリオに向かいます。
岩沢さんはテストイベント終了時点あたりから分岐です。
あまり難しく考えず、ひたすら会っていればルートは突入するかと思います。
松下五段の時は何回かやり直した気がするけどどうしてだったか……。(何周もしすぎて忘れました(^-^;
私は涙腺は緩いので、全員のシナリオで泣かせてもらいました><
松下五段はどうするのかと思っていましたが……しっかりと泣ける良いシナリオでした。
岩沢さんのシナリオは……私と同い年くらいの人がプレイすると色々考えさせられるところが出ると思います。
プレイしながらmの今のこと、将来のことを考えてしまいました><
ユイにゃんもどうするかと思いましたが名言が聞けて大満足です!
言い過ぎるとネタバレになるのでやめておきますw
プレイ時間
さて、巷で言われているプレイ時間です。
最近のゲームにしては短いほうだと思います。
私は土曜日曜でクリアです。
全部で15時間ほどだったかと思います。
けど私ですが、最近のゲームは逆に長すぎてできなかったり(^-^;
なので調度良い時間でした。
最後の選択肢
mが一番苦戦したのが最後の最後の選択肢。
特定条件を2つほどクリアしていないと出ない&通常プレイだとそこは通らないルート。
これを探すために何周もゲームをさせていただきました(^-^;
総論
ゲームを作ったことがある人ならわかる、恐ろしいレベルのフラグ管理技術でした!!
制作側の苦労をつい考えてしまうレベルw
けどそのおかげで、細かいところにめちゃくちゃ気合いが入った素晴らしい作品となっております。
こういう通るか通らないかわからないような細かい場所に全力をぶつける会社が大好きですw
内容も笑って泣けるKey風味を満喫させてもらいました。
攻略人数は3人と少なめですが、私のような今のゲームのプレイ時間についていけない人なら非常によいプレイ時間となっております。
あと5本。
長い、長い戦いが始まります……!
WEB拍手レス!
たくさんの拍手をありがとうございます!
かなたんでGO、楽しんでもらえて私は幸せです!
全13回。
これで終了です!
最初に描いたのが2009年なので6年前。
月日の流れを感じます。
あの頃だと写真表現に違和感がなかったのに、今を見ると写真の表現自体古くもなってしまいました。
時代は流れ移り変わります。
ですがここTraffic Jamはあの頃と変わらず、のんびりゆるゆると続けていますw
みなさんがいつか立ち寄ろうと思った時、かつての雰囲気とともにお迎えいたしますw
ですので、いつでもいらしてくださいね!